多くの国や宗教のサポートのもと、FPA創設大会が開催されました。

2017年12月2日、韓国ソウルのグランドヒルトンホテルにて開催された家庭平和協会(Family Peace Association)の創設大会には、1,200名以上の著名人、宗教指導者、学者、市民社会の代表と世界中から集まった家族らが招待されました。

ロバート・シューラ―・ミニストリーの創設者であり牧師のロバート・シューラー氏

大会のテーマである「神中心の家庭に根差した新しい霊的意識を創る」は、「家庭」を人類文明の礎石として重要視するよう強調したテーマです。家庭は、個人の身体的発展、感情的発展、霊的発展が一カ所に集結した最も基礎的な社会単位であり、人間の霊的意識と平和・繁栄社会の発展を形作る土台として認識されています。

仏教、キリスト教、イスラム教など、様々な宗教指導者がそれぞれの信仰や伝統を代表し、平和で安定した社会確立のために「家庭」が重要な中心となるという認識を共有しました。

FPA(家庭平和協会)は、「神中心の家庭を通した平和世界を築く」という使命のもと、文顕進氏と妻の文全淑氏によって共同創設されました。

文顕進氏は基調演説で、自身の父、故文鮮明牧師が始めた取り組みを完結させるべく、その活動を引き継ぐ決意の一つとしてFPAを創設したことを力説しました。

永続する平和の礎となる「神中心の家庭」実現に向けて、サポートと団結を呼びかける文顕進氏

「今日家庭平和協会を創設することを通して私はその約束を守っています。」と語る顕進氏。「このスピリチュアルな運動は、私の父を生涯突き動かしたビジョン、即ち、人類がOne Family Under God(神の下の一家族)として生きる平和理想世界の夢を前進させることでしょう。」と続けました。」

また文顕進氏は、社会問題の増加や基本的人間価値への脅威、アイデンティティによる分裂など、今家庭を脅かす様々な社会傾向に立ち向かうため、すべての家庭が共に賛同するよう呼び掛けました。

続けて、「神中心の家庭は、神性を回復し、本然の創造目的に一致しているため、全ての肯定的な人間の発展において中心的役割を果たします。このような家庭がなければ、人類は道徳的判断が出来ず、この時代の難題に立ち向かう確信も持てず、我々の子供たちと孫たちのための明るい未来を建設することもできないことでしょう。」と語りました。

FPA(家庭平和協会)は、人類の霊的意識を高めるため、神中心の家庭を育てる会員制団体です。

大会の写真や基調演説などはこちら

以下は創設大会のプログラム(英語版)です。